9.夏の庭

作词:石川智晶
作曲:石川智晶

缲り返し耳打ちしてくる
终わりのない物语なら
この夏の庭の隅っこに
全部埋めてしまおうよ
片手にシャベルと
少しだけ无驮话をして
言叶が途切れても
别の夜を增やさないように

梦 梦 梦 梦 梦だったのかもしれない
夏 夏 夏 夏の庭で
风 风 风 风 风に小さく微笑んだこと
谁にも今は见せたくないよ

强い日差しの下で摇れる
扉は锖びついた颜を见せて
知ったふりをするのやめてと
不机嫌な音が绝えずしている
键を持ってなかった译じゃない
あなたが笛吹く草むらの中に
踏み出すほど自分を持ってない

梦 梦 梦 梦 梦だったあの静けさ
夏 夏 夏 夏が消える
风 风 风 风 风に立つ背中を见ていると
泣きたくなるの どうしようもなく

沈んでいく太阳は见せかけの感伤
谁のためにも何もしないことを
あなただけがそう知ってる
梦 梦 梦 梦 梦 夏 夏 夏 夏 夏
梦 梦 梦 梦 梦だったのかもしれない
夏 夏 夏 夏の庭で
风 风 风 风 风に小さく微笑んだこと
谁にも今は见せたくない
梦 梦 梦 梦 梦だった
あの夏の日からまだ续いているよ 梦 梦 梦 梦